引越し本番の日について、トランクルームを活用する場合、その時までに荷物を事前に3コースの振り分けておくことで、業者の作業効率も上がり作業自体スムーズに進みます。引越し業者にとって、事前に荷物が区分されていた方が引越し手順を考えやすくなります。まれに、引越し業者が来る寸前まで普通に生活していたような部屋の中の状態で、引越し作業開始というようなケースがあります。このような場合に、引越し業者に余分な手間を取らせてしまい、荷出しが遅れるようなことがあります。

さらに、予め引越し用の荷造りをしますが、3つのコースであるならば、荷物そのものに簡単な張り紙で「転居先」「預け先」「廃棄」など誰にでも、その荷物がどういうものなのかが分かるようにして仕上げておくことが、順調な引越しが可能となります。また、トランクルームへ保管させる荷物は、荷ほどきせずそのままの状態で保管できるようにしておくことが重要です。その場合も、その荷物が何であるのかが、外から見て分かるようにしておくべきです。荷物はどのように積上げられるか分かりません。その為、天地無用の張り紙と、箱であれば底面以外の各面に内容物が何かが分かるようにして下さい。


引越し業者の選定基準について、引越し作業で出る不用品でも、廃棄はできないが今は当分使わないものが出てきらり、思い出の品であったりするものについて、引越し先に収納スペースの無い場合、トランクルームにそれらを保管してくれる業者を選定基準にします。こうすることで、自身が実際に引越し先に持ち込むもの、廃棄するもの、それにトランクルームで保管するものの3通りで運んでくれる業者を選定します。

引越し業者によっては、一般のトランクルーム業者との提携契約を結んでいる業者もあり、格安に長期にトランクルームを利用できる場合があるので、こうしたことも加味して業者選定して下さい。その際は、自由に荷物の出し入れが可能かどうかを確認しておきましょう。ちなみに埼玉の引越し業者「ファミリー引越センター」ではトランクルームでの長期保管を1ヶ月1,500円(+税)の格安料金で引き受けています。参考にしてみてくださいね。

また、当然引越し当日に、その経路は3コースを辿るわけですが、ルートの確認も合わせて行っておくことが大切です。引越しの際に、契約した引越し業者のトラックがどのルートで走って行くのか、またトランクルームへの荷入れの場合、開錠作業はどうするのかなどを含め、荷主である自分が立ち会いたいのか詳細に打合せしておくことが重要です。


誰しも引越しの際に、荷物をまとめる作業は非常に大変でつらい作業だと思いますが、その引越し前までに行っておくべきことがあります。まず、仕舞い込んである物品についてどうするかを判断します。一時期ブームになった「断捨離」ですが、全てのものを捨てよという考えではありません。いま必要の無いものを、本当にこれは必要なのかと思い直すことを教えています。そして、身の回りの「モノ」を減らす方法を断捨離と言っています。特に、引越しの際には、この考え方は大切で、日頃捨てられないものを捨てる大きなチャンスとして捉えれば、願ったり叶ったりのタイミングです。

しかし、あらゆるものを全て突き詰めてしまうと、全て不用品になってしまいます。自分で捨てる、或いは捨てないという境目を決めるのは非常に難しくなります。自分の中で、ある一定の基準を設けたとしても、選択している最中に、次第に崩れて来てしまうことを経験された方も多くいます。また、世に言う「引越し貧乏」という言葉がありますが、必要なものまで捨ててしまい、同じものを新たに引越し先で購入してしまうようなパターンです。また、今ある不用品とおぼしきものでも、利用方法を工夫すれば新たな用途が見つかるものもあります。引越ししようとする方は、こうしたことにならないように、引越し前にリストを作ってください。


引越しをする際に迷うのは、その費用になる事は誰しも経験があることかと思いますが、ただ費用が安ければ良いという問題でもないのが、この引越し業者の選定方法です。費用の面だけで見た場合、各種サイトにおいて月日指定で、その日の一番安い引越し業者を見つけることが可能な時代になりました。これを活用するのも一法だと思います。しかし、ここでは、違った側面から引越し業者の選定方法を見てみます。つまり、価格だけでは無い、色々なサービスの側面から考えます。ポイントを、トランクルームを活用する引越し業者という点から、トランクルームを引越しに際して利用する活用術を交えてみます。全国には数多くの引越し業者がいる中で、トランクルームを付属施設として持ち、活用できる業者は数が限られています。

引越し時には、いわゆる「断捨離」しなければならない家具や書籍、その他多くの物品が発生してきます。引越しに先立って、引越し先に適当な収納場所が無い場合など処理に困ってしまいます。多くの引越し業者では、不用品を廃棄する場合には、廃棄料金を徴収した上で廃棄してくれる業者がほとんどですが、余った物品を保管してくれる引越し業者は思ったよりも少ない状況です。引越し先に収納場所が無く、結局トランクルームを利用することになる場合が多く、再度運び出してトランクルームと契約を新たに結ばなければならなくなります。こうした面倒を全て引越しの際にまとめて行うという方法がより経済的であり、また時間的にも有用なのです。ここでは、トランクルームがある引越し業者の活用方法について紹介します。